Soukvimane

ラオス料理の店。ラープ・カイをいただく。蒸した鳥を、香草と魚醤で和える、代表的な料理なのですが、くせは強いながらも、ご飯とビールがどんどん進む。ここなら、他の料理も期待できそう。

昼食は、タートルアン(凱旋門)近くの麺屋。カオピヤック・センという、米で作った細うどんほどの太さの麺。揚げた豚肉が香ばしくて、もっちりした麺と対照的。ライムを絞って、ほのかに酸味をだすのが健康的。麺屋のなかでは、一番くらいにおいしいのでは…

友人の結婚式でめったに行かない麻布十番へ。昔大使館だったような建物で、トイレには浴槽があるようなつくり。ちゃんと、お花が飾ってありました。会費制で、とっても合理的。いいよねぇ、見栄を張ることもなく、気楽にお呼ばれされる感覚。会の進行も、型…

PUMPKIN COOK KATSURA

かぼちゃ料理店とでも申しましょうか、全ての料理にかぼちゃが使われている。ラザニアはパスタのかわりにスライスしたかぼちゃだし、コンソメスープにもサイコロ状のかぼちゃがたっぷり。圧巻はドリアで、半分のかぼちゃで、中をくりぬいたすきまにご飯が入…

三国一でトマトサラダうどんを食す。ラオスで、日本のような甘いトマトは食べられないんだろうなぁ、そもそも、トマトってあるのかしら?三大夏野菜(と勝手につけてみる、あと、ゴーヤとナスだろう)で大好きな食材ゆえ、向こうでも食べたいねぇ。

代々木の「にこみ屋なりた」。代々木駅西側の松屋裏手あたりの界隈にあるのですが、あのあたりのいかにも大衆居酒屋な雰囲気にあって、まっとうに洋食をいただけるのです。席数は10席もなくてこじんまりとしている。パテとか、子羊ステーキ、おいしゅうござ…

先輩の実家が近くにあり、お邪魔する。ま、料理作りお助け要員としてなのです。メニューは以下のようなもの。野菜が多いメニューですな。そのほかに、手羽先煮、枝豆、大根サラダ。

ラオス語研修の後、早稲田駅近くの定食屋で。500円ちょいで、さば味噌にと煮込みがつく。ご飯少なめにしてホッピーをプラス。さらに、温泉玉子は黄身を残す、といった血糖値意識した工夫、というかあがき。

随園別館

新宿に戻って、完走記念の打ち上げ。ビールはそこそこで、揚げ魚、マトンの炒め、水餃子、など、次々に平らげる。 そういえば、ちょうど新宿界隈のお祭りだったらしく、お店の対象は「新宿ニ」の半被姿で切り盛りしてた。

職場同期で新宿3丁目Tokyo-Kappo食jienへ。一時帰国中の同期から現地事情などうかがう。一人は一年ぶりくらいで、東京では当方と同じような仕事をしていたにもかかわらず、2年間現場に出ると感覚が異なってくるようで。身を置くタイミングというか、その場…

レッスン後、早稲田の「加賀屋」にて。タラのキムチ、煮込み、など、飲み屋定番メニュー。タンのチャーシューはめずらしいと思って頼んでみるも、パサパサしていていまいち。ビールと玉露ハイ合わせて、2500円は安いですな。

先輩のお勧めの店へ。麻布十番の「宝仙花」という韓国家庭料理屋。焼肉ではない、家庭料理の味を満喫。タラ内臓やカニのキムチ漬け、牛筋煮込み、サムゲタンなど、酒にも良くあうメニューを満喫。翌日のレースも控え、お酒も控えめに抑えておく。いつもそう…

新宿一丁目の某店へ。2回目だったのだが、やはりうまい。純レバーのカツは周りだけ火がとおって、とろりとして柔らかい。今年初のミョウガはやっことよく合う。絞めはカニたっぷりの炒飯と、タンタン麺。後者はもうちょっと辛くても良いのかもしれないながら…

岩牡蠣

ゴールデン街「しの」にて、本日より3日間提供されます。牡蠣だけでなくて、アワビなど新鮮海産をゴールデン街でいただけるのがポイントです。

つくば市のpasse-passeへ。ランチメニューは1,260円。スープ、メインは鯛のグリルと、ポークのアプリコット煮からチョイス。デザート付では安いと思う。味もなかなかなり。都内で食べて結構な値段することを思えば、差は一体どこにあるのかと思ってしまう。…

つくば市の寿司屋「龍」にて。きちんと作っている寿司と感じ、好印象。おじは、当たり前の仕事をきちんとできる店も実は少ない、とのコメント。

祖父母の家へ。富山の郷土料理、「つぼ」をいただく。祖父母も少々年取ったかなぁ、という印象はあったものの、実際の暮らしぶりを聞くと畑の面倒をみたり、地域活動に参加したりと充実していてよろしいかと。

夜、西新宿で開店したばかりの寿司屋へ。ネタが大きく、満足。日本酒を傾けながらいただく。2割引で一人3,000円ちょっと。安い。難点があるとすれば、オーダーのミスが多いところ。対応はまずまずなので、今後の改善に期待。

四ツ谷駅前の中華で晩飯。野菜炒めが山のように出て、お腹が膨れる。坦坦麺は辛すぎずあっさりしたスープなんだけど、香りが結構聴いている。ビールとあわせて1,800円。本当にお腹一杯。

地元、館林「やまだ」にてうなぎを食す。うなぎ自体はふんわりと焼き、非常に甘いたれをたくさんかける、これが流儀であります。鯉のあらいも付いていて、これまた非常に甘い味噌タレでいただく。

再び、大久保の中華料理「龍」へ。やはり、ここは大変美味しい。豚のホルモンは炒めすぎず柔らかさをキープ。豚角煮は、八角をほんのり利かせるだけで、とろける柔らかさと甘さ。春巻はシイタケや春雨の素材にしっかり味付けして何もつけずにどんどん進む味…

ハンバーグをつくる。3人前のレシピ以下。 パン粉ひとつかみに、牛乳を湿らせるくらい入れる。 たまねぎ半分を炒める。 以上の材料に、ひき肉300g、溶き玉子を1個、塩コショウ加えてよく混ぜる。 フライパンで強火で焼く。両面に焼き目が薄くついたら弱火に…

ハルビン/三鷹

シャワー浴びた後に、三鷹に繰り出す。餃子と小龍包を食べまくり、ビールを飲みまくったのであります。レース後のビールは全く以ってうまい。

龍/大久保

夜にビールとともに中華料理。大連出身のお母さんがフレンドリーで、あることないこと話してました。アジの唐揚げ600円はあっさりとしながらカルシウムを取れて美味。炒飯もなかなかでした。

先輩宅でチーズフォンデュ。4人前レシピ以下のとおり。 ナチュラルチーズ300gをスライス、削っておく。 土鍋の内側ニンニクひとかけを刷り込む 弱火でチーズを溶かしていく。 溶けるにしたがって、白ワインを加えながら、木ベラでかき混ぜていく。 とろーり…

「しの」関係者と新宿一丁目の某店へ。なめろう、馬のカツ、純レバー、など、酒飲みにはたまらない肴が次々と出てきて、幸せな気分になるのであります。しめはタンタン麺で。上品なダシと、体が温まるのに辛すぎないスープがとっても合うのです。

走り終わった後は、それぞれ風呂を浴びたり、ゴール後のイベントを見ていたり。2時前にはチェックアウトして、まだまだ猛烈に減っている胃を満たすべく、三浦海岸駅前の中華料理屋へ。ラーメンではなく、野菜炒めから餃子、中華丼からレバニラ炒めまで、次々…

昼食にBERGへ。ランチプレートがあって、パテからハム、レバーペーストまで、ちょこちょこと多品目食べられるのが良い。コーヒー好きの先輩いわく、コーヒーもいけるとのこと。すごいな、BERG。

昼食は東京江戸博物館裏手の蕎麦屋「ほそ川」へ。てんぷらせいろをいただく。てんぷらはさくさくと揚がっていて、しかも、素材の下調理が抜群。あんなに人参の甘さを引き出すとは。蕎麦の味は詳しくないんだけど、十割の手本とされているそう。弾力ある歯ご…

餅を買っていたので、大根おろしと大根の葉でいただく。美味なり。