走って、途中須賀神社お参りして、かえって洗濯したら睡魔が。結局、夜まで寝てしまう。飯作って、また寝る。

しばらくぶりのゴールデン街へ。「うとうと」では、関係者の誕生日パーティーに潜り込み、富山郷土料理などたらふく食べさせていただく。玉子寒天とか、懐かしい。 その後「しの」へ北京土産を届け（奪われ、という表現も正しい）、ウィスキーをいただく。

淡々と職人的作業モノと、具体的前向きペーパーの作成。最近、こういう仕事してなかったよなぁ、どうなっちゃってんだよ。

なんだか、挙げ足取られるような言動に過剰反応、大人気ないのは少し反省。 それはさておき、システム、レイアウトとも、ブレインに振り回されているような印象を強くする。一体、小人が無償で夜のうちにやってくれてると思ってるんでしょうか。それにしたっ…

封印された伝説の曲なる、たいそうな前評判が付されていて、内心期待していたのです。さわやかで、毒はあるけど、スパンクスのように病んではいない。それは、エキセントリックな境遇も「普通の恋」に至る可能性を感じさせるから、なんでしょうね。そのフレ…

本調子には戻らず、仕事はお休みを頂戴する。無理しないサインは大事にしたい。 内部の打ち合わせなどあり、メールで欠席の連絡を打ったのですが、返事をいただいたりしてかえって恐縮。でもうれしい。

仕事後ベルサッサして、家で寝る。腹痛＋熱のような症状、とりあえず風邪薬を飲んで早々に寝る。

その先輩の家の子供にいやされる。雑誌「幼稚園」の付録を作ったり、ワインのコルク空けかたを教えたりとか。中心にいたがる兄と、兄についていきながらも気まぐれにどつかれてしまう弟の兄弟関係もほほえましい。

ハンガリーワイン bowmore ラム (EL DORADO) など、ちびちび飲み続ける

先輩の家に招待されて、ゆっくりと昼食→夕食。6時間、食卓に座り続ける。話しながら食事に使う時間は、これくらい長くても全く良い。エジプトでの苦労話、家賃交渉のシビアさや、引っ越し手配のチェックポイントなど。 酒盗（辛目の卵黄湯銭ソース)豆腐 鯛蒸…

「しの」とも関連のある著者さんのデビュー本、先輩がこの本に載っていた大阪の店へいったとのことで、健全にディープなリストとして参考にしたい。

「しの」へ。久しぶりかもしれぬ。だらだらと話しているところへ、某女優さんが現れて雰囲気一変。反面、テンションが高すぎてちょっとついていけないような雰囲気ゆえ、適当に退散。

新宿のrag tagで、黄色のワイシャツ、一応、仕事にも着ていけると思われるが、プライベート中心で。

アンコール遺跡写真（小学館文庫）→70年代の撮影、観光客が入る前で、人が全く写っていない。彫刻が文庫なのにいい色で、立体感を持って訴えてくる、良い本！ 日本美術史、江戸以降の絵画、陶芸の基本くらいは押さえてみようかと。 狂言ハンドブック（三省堂…

寝坊して12時起き、中国旅行から5日労働、自分にお疲れといいたい。以下のようなものを購入

２次会は通称「ねこや」へ。ママさんが咳き込んでいたのが気になるなぁ。組合時分の知り合いがいわゆる子作り婚とのことで、卒倒しそうになる。どうも、そういう話題を聞く機会が多い店と思うのです。

新宿アイランドタワーの「鳥どり」。こぎれいな店ですが、飯の量はは少なさそう。料理は割りと丁寧に作られている印象。温かみを感じるのは良ポイント。 名古屋から後輩が来て、元組合メンバーで。禁煙話でそいつを励ましながら、とにかくミントの強いガムを…

ブランク一週間!5kmほどさくっと走る。重くなっていないことを祈る。

久しぶりに手書きで手紙を書く。先日の中国旅行の礼状ですね。

「しのぶ」へ。シラスおろしでおなかを落ち着ける。ｋさんたちがいて、文学話で盛り上がっているも、なんて無知な私。１万冊への道は遠いよ。

非常によろしくない状態。追い討ちかけるように、担当調整の相談を受ける。また変わってしまうの!?気分変えないとだめだねぇ。

代々木の◎◎研究所で。会計を聞いて、一人９，０００円なり、衝撃。計算はあっているとはいえ、どうにも、それだけの値段は飲み食いしていないと思うのです。というか、注文時に単価は出すかして欲しい。次は行かないなぁ。

組織変更に伴う、システム変更一覧が上がってきて、見てみると卒倒しそうになる。上司をたきつけて、明日早速打合せを提案。勢いで押さねばの時期。 組織コードテーブルも手をつける。って、今からこんなことやって４月に間に合うのかねぇ・・・・

旧spank happyの作、"my name is"から。詳しくは知らないのですが、ディスコ意識した曲で、キャッチ−。菊地さん、歌わずにむしろサックス中心の参加も好感。

レンタルで借りたのをばたばたと見る。台詞の軽妙さ、主演の個性は光るものの、ナチを扱うには軽いのかなぁ。

Nさんに見送られ、出発。裸足で外に出て大丈夫だったのか？ 北京空港まではタクシー、50元＋高速10元。それと比べると、空港使用料90元は高い！出国審査終了から1時間くらい時間があり、免税品など見るが、食指動かず。だって、酒は日本の「やまや」で買うほ…

昼食は機内食。客室乗務員さんは日本語、英語も出来るかた。食事のチョイスはrice or noodleである。炭水化物で選ばせるのもすごいなぁ。値段からすれば、機内食も充実。飲み物は3回も伺いにきてくれて、充実しているのはないのでしょうか。

朝食をN家でご馳走に。お茶、酢乳（飲むヨーグルト）と、N家特製の水餃子3種。皮から手作り、シンプルだけに、手作りの温かみがうれしい。

福満城海鮮酒家 fu man cheng restraunt 39 liangmaqiao road B-1 chao yang district, beijing あわびモドキのキノコは上品な味付け。残ったソースで、ご飯を併せて食すと幸せな気分に。ご飯ものは福建炒飯、具なしの炒飯がただでさえ香ばしいのに、あんか…

昼飯は飲茶。小籠包、海老シュウマイ、春巻、などなど。一人15元くらい。