福満城海鮮酒家 fu man cheng restraunt
 39 liangmaqiao road B-1 chao yang district, beijing
 
あわびモドキのキノコは上品な味付け。残ったソースで、ご飯を併せて食すと幸せな気分に。ご飯ものは福建炒飯、具なしの炒飯がただでさえ香ばしいのに、あんかけの具を載せて海鮮の美味が引き立つ。美味しい。
 水菜炒めも、ジャンとあわせると美味。ビール適当と、白酒6杯くらい。知り合い同士とはいえ、当時の思い出など話してご挨拶も申し上げながら、お酒をすすめていく。
 その昔、自分が新人のころ、出張中の出費で上司と一緒で必要な経費なのに、絶対に上限を守ろうとしていたのがいたく印象に残っていたとのこと、もちろん、言われるのも初めてではないんだけど、改めて聞くと初心を思い出す。

 一人100元強。旅行中では一番高いことになりますね。