組合時代のかたと事務所上司とでITECC脇のサバーイレストランで。ラーブ・パー(蒸魚の辛子魚ダレ和え)は一番といって良いほどおいしい。ラーブとスープはセットになる(残ったアラを煮込むわけです)とははじめて知りました。その他チンゲン菜のにんにく炒めとか、スペアリブの揚げ物とか、濃厚な味わいでラオスらしい(外人向けにアレンジしてない)味なのかしら。東京での動きとか話題弾んで気づいたら11時過ぎていたのであります。
 帰り際には大雨で、歩く道ですべりやすくなっているほど。