VBH3 ランニングの巻

 シャワー浴びて飯食べて、なんとか、集合時間に間に合ってまた同じ場所へ。hareとして参加者をガイドする役割になるわけです。途中でショートカットしようかとも思ったが、せっかく作ったコース、走りきる根性が出てくる。午前中に背中に激痛走った箇所で、ふただび左腕に激痛が。回りからも声出て、どうもハチに刺されたようです。しかし、よりによって1日に2回さされるとは・・・
とはいえ、脚は途中で早々になくなり、後半はウォーキング。結局、距離は10km超だったらしい。やれやれ、と思っていると、circle時間になっても戻らない参加者が。だれそれ来てないんじゃないの?なんて指摘を受けながら、main-hareに捜索隊出してもらう。無事発見することできて安堵。ちゃんと、参加者と、帰還者を照合して、足りない場合は捜索するところまで、hareの仕事なのだとまじめに学習。
 circleは見切り発車で、当然hareはiceに座らせられたのですが、非常にまだまだなhareぶりに歯がゆくもあったのです。