VBH3 捜索の顛末

 は、結局最初から歩いた参加者が、帰るのを待っていただけという。ちゃんと3人目のco-hareがついていたけど、最初から最後までのんびり歩くという。だったら、short courseも設定しているのだからそちらに行って欲しい。それもなんだかなぁ、と思っていると、アテンドしたco-hare途中で道を間違えたのを冗談とともなく責めている。こいつは性悪だなぁ、と、あきれていると、そのかたアメリカ人とのこと。なんか、人種の話したくないけどあまりに(駄目アメリカ人の)典型でげんなりしたのです。反面、そうした人を受け入れるhashの深さは感じたのです。もちろん、circleでのやんわりとした罰はあるわけですが。