お刺身〜

その某所では、お刺身パーティーでした。バンコクから直送した魚介を天才シェフにさばいていただく。大切りのトロはとろけるようで、つけた醤油にも味が残る。イカは刺身と、黒作り2種。カキは大粒の粒のままとたたいたものを大量に投入して、土鍋て炊くおこげたっぷりの牡蠣飯で。あっという間になくなったのです。海のものに飢えているというのはもちろんながら、それ以上にいつものメンバーが集ってというところがより美味しくするポイント。これぞ、東京のころからスキル磨いたわたくしの一人呑みが実を結んだようで、個人的にはビエンチャンの空気もあいまってとってもうれしいのであります。