2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

二日酔いで出勤して、参っていたのであります。こういう日は、作業中心の業務をするくらいの頭しか廻らないにもかかわらず、最も頭を廻すであろう新システムの企画書作成を優先するはめに。自業自得か。。。。

ゴールデン街界隈で深くまで呑んでいたのであります。 BERGでジャーマンブランチとビールで下準備 「しの」でiさんと合流。日曜イベントのチケットを入手。 「うとうと」で引き続き呑む。吉田美奈子の"flapper"をかけていただく。 "Mrかかし"でお茶わりを更…

個人情報保護

なかなか理解もらえない関係者のための反論ペーパー。これで理解しないなら、真剣に良識を疑う。 xxxするよう、当方が保有する個人情報を提供することについて、法が定める事項に従って対応することはもちろん、法に謳われた原則や精神を十分尊重し、第三者…

anthology / the salsoul orchestra

先日ふと寄ったdisk unionで買ったものをようやく聴く。runawayや、ohh i love it (love break)など、おなじみの曲が2枚組みになっていてコストパフォーマンス高い。salsoulものはちょっと前にCD再発となったらしく、loleatta hollowayからinstant funkまで…

走り終わった後は、それぞれ風呂を浴びたり、ゴール後のイベントを見ていたり。2時前にはチェックアウトして、まだまだ猛烈に減っている胃を満たすべく、三浦海岸駅前の中華料理屋へ。ラーメンではなく、野菜炒めから餃子、中華丼からレバニラ炒めまで、次々…

お約束ながら、走り終わった後にビール。コンビニで買ったハニーブラウンで乾杯。ビールはともあれ、持ち寄っているお菓子類はあっという間になくなる。まさに、炭水化物に飢えている人たちの集まりで、生物であることを感じさせる。

三浦マラソン

三浦マラソン当日。朝6時に起きて、軽くストレッチの後便所へ。便の通じが悪く、結局断念。体調調整の重要な一要素だけに、早くも次回の課題。 僕は10kmでエントリー。このコースで4000名近い参加者がいて、先頭のスタート地点も見えない。アナウンス放送伝…

三浦海岸駅前の立ち飲み串揚屋へ。串揚げたまねぎ、アスパラが50円から、チューハイ350円〜と、安い。まあ、マラソン前日で9時過ぎのためランナーは居ず、お店は地元の人中心。お隣さんは仲間うちでの軽いもめごとで、ケータイ越しに酔った声で大声で話して…

午前中は洗濯、飯作り、クリーニング屋に行ったりと、家事一般。 午後には電車で三浦海岸へ。翌日の三浦マラソンに参加するため、前泊の宿へ。当初到着組で、コースの下見がてらジョグ。5kmほどと思っていたが、実際は6-7kmあったそう。海沿いのなだらかなコ…

仕事の後、週末のマラソン出場前夜祭かねて「しのぶ」へ。ICUの往年の名物先生の話など。3単位の授業で、ずっと毛筆で丸を書かせる授業、そんなのあってよいのだろうか。電車があるうちに退散。

昼食にBERGへ。ランチプレートがあって、パテからハム、レバーペーストまで、ちょこちょこと多品目食べられるのが良い。コーヒー好きの先輩いわく、コーヒーもいけるとのこと。すごいな、BERG。

ランニングの後、四ツ谷の「鈴伝」へ。酒屋並列の立ち飲み屋で、四ツ谷には似つかわしくない雰囲気。日本酒一合と、ぶり大根で750円なり。座らない分、深酒にならないのが良い。

昼食は東京江戸博物館裏手の蕎麦屋「ほそ川」へ。てんぷらせいろをいただく。てんぷらはさくさくと揚がっていて、しかも、素材の下調理が抜群。あんなに人参の甘さを引き出すとは。蕎麦の味は詳しくないんだけど、十割の手本とされているそう。弾力ある歯ご…

東京江戸博物館の円山応挙展へ。あれだけの作品を一度に見る機会はそうないのでしょう、実際、本格的な展示は70年ぶりとか。 テーマである写生の「実、虚、心」は、あまりよく分からずも、孔雀の羽一枚、松の葉一葉まで、とことんまで色と筆のタッチを練り込…

先日の休日出勤の振替を頂戴して、仕事はお休み。散髪に行くと、いつもの床屋にはわりと人がいる。いつもよりは短く切ってもらってすっきり。

酒場の新規開拓週間を自分の中でスタート。 新宿東口地下のBERGへ。生ビール一杯300円を、パン、ソーセージ、パテなど、手作りつまみで。チリドック=350円は非常に美味。ほどよい辛さがビールを誘い込む。帰り際にふらっと寄れて、すごく手軽に飲めるのが素…

書きあぐねていたドキュメントを仕上げる。第一校としては、つめすぎた感もあるが、とりあえずの成果。

CHASM/坂本龍一

「音楽図鑑」再来とか、9年ぶりの「オリジナルアルバム」と謳われていたわりに、密度は薄い気が。クオリティは高いと分かれど、sweet revengeのころを思い返すに少しだけ物足りない。 期待しすぎなのでしょうか。