昼は待望のtalat chine(中国市場)。これは通称で、市場の場外にある中華食堂のこと。定番の各煮も、茄子炒めも、麻婆豆腐も絶品。加えて、炒飯はからっと仕上がっていて、あっという間になくなるほど。6人で7品食べて、13,000kipほど。大満足なのです。同行者はデジカメで写真を撮っていて、メニュー作りに励む、それほど事務所で大人気の店なのです。
ちなみに、中国語ではラオスは「老」なのね。風格ありそうな訳称。日本語ではなぜか「寮」で、こちらは分らん。