カフェビエンチャンの閉店

諸事情で7月20日で閉店とあいなって、それまでのお祭り騒ぎを逃すまいと毎日通って、その後店主が帰国するまでもパーティー続きでした。著書に書いてあるとおり、「アジアの片隅ラオスでバカをやろうぜ」という生き方を目の前で披露して飲んでうまい飯作ってバカ話でもりあがったあの店は忘れることがないでしょう。それと同時にずっと続けばと願いながらも、もちろんそんなことは無いわけで、その場にいた人たちとの時間をかみしめていくんでしょうね。記念にと書著に作者=店主からのサインをいただきました。