苦あれば楽ありと申しますか、カフェビエンチャンでちょうど良く東京からの先輩になだめすかしていただいておりました。そういうタイミングで出す話題を聞いていただきながらも、自分として立ち位置を確かめていて、多分まだまだ闘えると思ったりして。そうした空気を察してか、控えめに接してくれるカフェビエンチャンの空気がまた心地よいのです。