とある案件を守るために、攻め続ける文章を書いていたのであります。いうなれば、組織間の調整(ケンカには至っておりますが)。筋が通るストーリー(と感じていて)も、理論武装しないと負けますから。でも、生産的じゃないよなー。でも、結果、守ることができたらとってもラオスのためになるのが分かっているので、がぜんがんばるのです。
 そんなところで、東京との温度の違いを感じるのです。