ゴールデン街劇場ができるとは。あの界隈の作家さん、役者さんが集結すると思うと楽しみ以外の何者でもないのであります。もちろん、「しの」の活躍自体があってこそで、酒場の域を出て行くような、打って出る展開に期待します。3月のこけら落としに、ラオスからいけないのが最大級に残念なのですが、最低お花は届けたいのです。