某ワークショップに出席。プロジェクトの大きさにびっくり、桁が違う。しかもローン。主要都市でもないのにそんなにつぎ込んでよいのであろうか、いや良くない。キャパシティビルディングを入れるといっても、その大半はコンサルタント費用になってしまうわけで。水道を軸に置きながらも、道路も衛生もあり、フォーカスが見えづらいのであります。それを確かめるためのワークショップながら、資金を片手にショッピングリストを作らせているかのようで、ちょい不快。昼食でいただいたラオ料理はおいしゅうございましたが。