地方都市での技術研修の準備。とはいっても、事務所がやるのはその側面支援で、必要機材の予算取りのため、書類作り。3者見積もりはなじまないのでは、とおもいながら、きちんと出してもらっている。あこぎに値切るならば、最安値の見積もりを片手に、第三者に、Aさんはここまで来ているけど、どうなのよ?なんていったりするんだろうけど、あくまで一発勝負、それがルール。
反対に、見積もり合わせの結果をしらせて、「僅差でした」というと、いやいや、もっと安くできるのにどうよ?なんて言われたりもする。でも、一発勝負で選定かけているからには、ルールはルール。