打合せが紛糾。内容は、商品番号の立て方をどうするかという高度な話題で、グループ長レベルの意見が対立。もともと、商品体系の大幅な変更があって、システムの根本的見直しが難しい中でどう分類するかが焦点と捉えていたものの、結局あれもこれも必要、というだけの話。
 何より、現在の統計が意味がないという発言は良識を疑う。それを作成している立場、協力してもらってるスタッフの努力をなんと感じているのでしょうか。どういう風に統計を利用したいかのイメージもないくせに、腹立たしい。