2004-02-12 ■ 仕事 なんだか、いわゆる「原理主義」の一端に触れて恐ろしい気持ちになったのであります。内部なのでたいした話ではないのですが、気にする人はものすごく気にして、しかも、交渉の柔軟性が全くなくなるというところがこわい。